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9路盤の感想
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5147劫トリ
 昨日は12時からNHK教育TVで新春お好み囲碁対局「若手棋士 打ち初め九路盤対決!」が放映された。
 9路盤とはいえプロ同士の対局になると奥が深く山田規三生9段の解説や梅沢由香里女流棋聖の司会と相まって昼寝しないで楽しむことができた。
 とくに最後の井山裕太8段VS村川大介5段の碁は圧巻だった。
 たっぷり楽しめて9路盤の奥の深さを感じたものの解説者は奥の深さを強調しすぎじゃないかなぁ。
 9路盤でランダムに盤面を碁石で埋め尽くされるまで打ったとすればその変化数は81の階乗で10の120乗の桁数になる。(FACT(81)=5.7971E+120)
 天文学的数字には違いないが19路盤の361の階乗の値に比べたら屁のツッパリにもならない。
 しかも、この変化は碁の初心者でも打たないような手まで含めている。
 あり得る変化だと大幅に減るのではなかろうか。
 現に解説者は4手目で敗着になることもあるから最初の数手が難しいと解説している。
 最初の数手で形勢がきまってしまうということと奥が深いということは矛盾しているのではなかろうか。
 最初の6手で勝負が決まるとすればデタラメに打ったとしても約2千億通りだ。
81×80×79×78×77×76=233,668,955,520
 1手目や2手目では1線2線に打つことはないから着手はもっと限定され約30億通りぐらいになるのではなかろうか。
6×14×79×78×77×76=3,029,042,016
 これなら優勝賞金1千万円くらいの棋戦があれば10年くらいで極められるんじゃないかなぁ。
 もっとも我々は勝負が決まってから二転三転する。必勝法が解明されている五目並べだって黒を持ってコロコロ負けたりする。
 ゲームとしては立派に成立するとは思う。



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