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碁とバドゥク(Baduk)
 韓国では囲碁のことをバドゥク(Baduk)というようだ。
 ルールは日本ルールか中国ルールかわからないが碁であることには変わりない。
 しかし韓国の碁と日本の碁は異質な感じを受ける。
 ルールは同じでも野球とベースボール、卓球とピンポンではなんとなくイメージが違う。そんなものかもしれない。
 日本の囲碁は琴棋書画の棋とか幽玄のイメージで勝負の中に美を求める感じを受ける。
 また碁盤と碁石を使った会話⇒手談という雰囲気も受ける。
 それに対してバドゥク(Baduk)は力業で相手をねじ伏せる頭脳の格闘技という感じを受ける。
 韓国だけではない。世界の碁は囲碁というよりバドゥクなのかもしれない。
 これは持ち時間が3時間以内の短い勝負のためだろうか。
 日本の碁も最近はバドゥクチックな碁が増えてきた希ガス。
 10月26日に放映されたNHK杯囲碁トーナメントの河野臨天元VS趙善津9段戦は碁というよりバドゥクという感じを受けた。
 これも1手30秒考慮時間10回の超早碁のゆえんだろう。
 しかしNHK杯囲碁トーナメントでも大竹9段、武宮9段、苑田9段などなど幽玄の雰囲気を湛える碁を打つ棋士が少なくない。
 日本の棋士は徒弟制度で勝負の中に美を求める環境の中で育ったためなのだろうか。
 しかし、これからは内弟子制とはいえ形ばかりになり世界で揉まれて勝負の中に美を求めるといった綺麗事が通用しなくなり囲碁からバドゥクに変貌して行くような気がするのは吾輩だけだろうか。
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