島谷的舞録゛のFC2出張所です。
碁ボード広場 石葉2の使い方 棋譜活用ノート チャット用碁盤ロッカー 島谷的雑棋帳
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


吾輩は勝負認知症
 世の中には勝負の女神に愛されている人と嫌われている人がいる。
 吾輩がサラリーマンだったころ毎月コンスタントに月給以上の額を麻雀で稼ぐK氏とS氏がいた。どうやって勝つんだろうと後ろで見ているとK氏の打ち方はナールホド勝つわけだと納得できる合理的な打ち方だ。ところがS氏はなぜ勝つんだろうと首をひねりたくなる打ち方だ。確率をまるきり無視した牌の待ち方をするのにその牌がやってくる。当人は絶対にこの牌が来ると勘が働いたからだという。危険この上ない牌の切り方をするのに当たらない。当人は絶対に当たるはずがないと確信して切ったのだという。
 S氏は麻雀だけではなくどんな賭け事も強かった。グループで旅行に行くと行き先でタクシーを借り切り観光するが昼飯のときタクシーの運転手相手に花札をして昼飯代とタクシー代を只にしてしまったものだった。
 これと反対にW氏は毎月の支払いでは足りずボーナスは殆ど麻雀の払いで消えていた。W氏の後ろで見ていてもスッテンテンになるほど下手には思えない。W氏よりもっともっと下手な人もいっぱいいる。ところがなぜかW氏は勝てない。危険を察知して手を崩して下りてもその牌がズカーンと当たってしまう。青信号で横断歩道を渡っているのに赤信号を無視して突っ込んできた自動車にはねられるようなものだ。このような事故を繰り返し箱点になるのがお約束だ。この勝負勘のなさはなんなんだろう。
 かく言う吾輩も勝負勘のなさはW氏以上だ。まさに勝負認知症だ。
 麻雀、パチンコなど勝った記憶がない。
 ポーカーをするとカードが吾輩の顔に映っているのでないかと思うような負け方をする。
 卓球もラリーを引いている分にはそこそこの腕前だが試合になると温泉卓球のオッちゃんよりヘボになる。
 碁を打っても急場をホットケーキにして厚味にへばりついた石を動き出す打ち方をする相手に負けてしまう。自分のヘボさ加減に愛想が尽きる。
 吾輩とW氏と違うのは吾輩には負けじ魂が欠如していることだ。
 W氏は負けじ魂が強いので負けても勝つまで止めないのでどんどん損が増えて行く。吾輩は負け出すとなにくそ勝つまでやるぞという根性がまったくない。いじけてさっさと止めてしまう。おかげで大損をしないですんでいるがだらしないことこの上ない。
 吾輩は負けじ魂が欠如しているのに負けず嫌いは人一倍だ。納得できない負け方をすると気分が落ち込んでなかなか立ち直れない。負けないようにするのはどうしたらいいか。勝負をしないことだ。勝負をしなければ絶対に負けない。麻雀は縁を切って20年以上になる。卓球も試合をしないでラリーを引くのだけを楽しみにしている。碁も4子以上の置碁以外は対局をしないようにしている。
 しかし明日はホームページのメンテをしている会の定例碁会に参加して碁を打たなければならない。憂鬱だ。
コメント (メインブログに移動します。)



この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://shimatani.blog113.fc2.com/tb.php/1350-2c133b0b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カテゴリー

最近のトラックバック

最近のコメント

最近の記事

リンク

ブログ コミュニティ




月別アーカイブ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ブログ検索

RSSリンクの表示



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。