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負けても魅せるスター選手
 勝負に挑むプロは勝ってナンボだ。勝てば人気が出るし負ければ人気が落ちるはずだ。
 しかし必ずしもそうではない。
 100連敗以上した競走馬に人気が出たこともあるし勝率が良くても人気がイマイチのプロもいる。
 人気のあるプロは負けが込んでいるときでもファンが離れない。
 考えて見ればどんなに強いプロでも1回も負けないことはないしスランプで負けが込むこともある。 
 野球のバッターは3割打てば好打者だが言い方を変えれば10回のうち7回は凡退していることになる。しかしスター選手は7割凡退しても人気が落ちない。一方3割の打率があっても人気がイマイチだった選手もいた。
 この違いはなんだろう。
 吾輩はプロの人気は勝率ばかりではなく負け方にもあるのでないかと思うようになった。
 カメラのレンズも良いレンズはフォーカスがはずれた部分のボケがきれいだし悪いレンズはフォーカスが外れた部分のボケが醜い。
 故藤沢秀行名誉棋聖の人気は数々のタイトル獲得、破天荒な人生、弟子の育成ばかりではなく負けた碁さえも魅せる碁だったからではなかろうか。
 高い勝率はスターの必要条件だが十分条件ではない。負けたときにも魅力があってこそスターではなかろうか。
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