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世界卓球2009最終日
2009年5月5日 20時27分 ( 2009年5月5日 21時53分更新 )
<世界卓球>男子は王皓、女子は張怡寧がV…中国全種目制す
 卓球の世界選手権最終日は5日、横浜アリーナで、いずれも中国勢によるシングルス決勝が行われ、男子は世界ランキング1位の王皓が3連覇を狙った王励勤を4―0のストレートで破り、初優勝。王皓は陳※と組んだ男子ダブルスと合わせて2冠を達成した。
 GWに横浜アリーナで開催された世界卓球2009最終日は女子シングルス決勝と男子シングルス決勝が行われそれぞれ世界ランク1位の超怡寧選手と王皓選手が優勝して閉幕した。
 最終日前に終了した男子ダブルス、女子ダブルスおよびミックスダブルスはそれぞれ王皓/陳王己ペア、郭躍/李暁霞ペアおよび李平/曹臻ペアの中国ペアが優勝し世界卓球2009の金メダルは中国が独占した。

 女子シングルス決勝は世界ランク1位の張怡寧選手と世界ランク2位の郭躍選手との対決だ。
 放送席には張怡寧選手に善戦した石川佳純選手がゲストとして入って解説に参加した。石川佳純選手の受け答えはしっかりしていて16歳の少女とは思えない。話す言葉はきちんとした正しい日本語でいつでもニュースキャスターとしても活躍できそうだ。テレビに映る彼女の顔は知的に輝いていた。
 張怡寧選手と郭躍選手は共に中国の選手だが張怡寧選手がいかにも女性らしいのに対して郭躍選手は活発な男子に見える。両選手を知らなければ男子と女子とが試合しているように見える。
 両者の試合は非常に見応えがある試合だった。吾輩的には男子シングルスより好試合だったと思う。
 両者ともトップ打ちでショートに近い速いラリーが続く。3本で決まってしまうことが殆どない。振り回されても単なるブロックでなく強打で返球する。両者ともパワーがあるのでラリーが続くとボールが割れるのでないかとさえ思ってしまう。
 カスミンは「強く打っても倍返しで返球される。球が浮いたら決められる。」と語った。倍返しとは座布団1枚( ^o^)ノ◇カスミンは名解説者の素質十分だ。
 第1ゲームは張怡寧選手がゲームポイントを取ったが郭躍選手が追いつき12-10と逆転した。
 第2ゲームも郭躍選手が押しまくり11-3と圧勝した。
 第3ゲームから張怡寧選手の逆襲が始まる。回り込んでのフォアで打ち込むようになってきた。パワーのある打球だけでなくタイミングをずらしたり回転を変えたりして郭躍選手を圧し11-2、11-7、11-7、11-9と4ゲーム連取しゲームカウント4-2で世界チャンピオンの座を得た。
 この両者のレベルは残念ながら日本のレベルを凌駕している。
 この両者に追いつき追い越すのは誰だろう。両者は未だ若いから今より更に強くなるだろう。
 両者を追い越すには今より更に強くなっていることを想定しなければならない。
 となると張怡寧選手から中国選手以外で唯一ゲームを取った16歳の石川佳純選手に期待すること大だ。
 張怡寧選手は石川佳純選手について「彼女は天才的素質を持っている。前回対戦したときは強くなかった。若い人は飛躍的に強くなる。私は油断することができない。」と語った。リップサービスとは思えない。中国代表チームの施之皓コーチも石川の潜在能力は未知数、中国にとっては脅威だと語っている。石川佳純ガンバレーッp(^-^)q

 男子シングルス決勝戦は王皓選手と王励勤選手の中国同士の対決だ。放送席にはゲストとして男子ダブルスで銅メダルを獲得した水谷選手が入った。
 王皓選手は世界ランク1位を保ち続けているのにオリンピックや世界卓球で優勝したことがない。王励勤選手は世界ランク5位だが世界卓球では3連破している。世界ランクはどのような基準でつけているのだろう。
 王皓選手はペンホルダーだがラケットの裏面も使い裏面ドライブには横回転がかかっていて相手を惑わす。
 両者の試合も強烈なラリーの応酬が見られたが女子シングルスのときほどの迫力が感じられない。凡ミスも目立つ。
 水谷選手は「今の僕はこの二人には全然歯が立たないがプレーを見ているとお互いの欠点をついて凡ミスをさせるようにしている。どこを狙ったら凡ミスをするのか勉強になる」と語った。
 張怡寧vs郭躍の試合は両者が力を出し切って闘ったのに対しこの試合はお互いの力を殺し合うようにして闘っているのだ。
 王励勤選手は王皓選手との相性が悪いらしく過去も戦績も王皓選手に大きく負け越しているそうだ。
 この試合も王励勤選手の蠅叩きスマッシュが炸裂することなく11-9、13-11、11-5、11-9とゲームカウント4-0で王皓選手が勝利し初の世界チャンピオンの座を得た。
 王皓選手は25歳だ。これ以上強くならないだろう。
 我が国の男子選手は3-4で破れはしたものの馬琳選手(中国)を苦しめた18歳の松平健太選手、14歳でベスト16入りを果たした丹羽幸希選手、男子ダブルスで銅メダルを獲得した19歳の水谷隼選手など若手の人材が豊富だ。
 打倒中国は決して夢でないと信じたい。
世界卓球 無冠の王者・王皓、ようやく世界一 2009/05/05 22:48
 世界ランキング1位ながら、大舞台で思うような結果を出し切れなかった王皓が初優勝し、「過去2回の五輪では力を出し切れなかっただけに、うれしい」と笑顔。言葉通りに、3連覇を狙った王励勤にストレート勝ちを決めると、派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。
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