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悪手を打つ心理
 碁は好手を打って勝つのではなく悪手を打って負ける。
 悪手は
  • 考えた末に打つ悪手
  • なんとなく打つ悪手
の2通りに分けることができる。
 前者は実力が至らないための悪手だから学習することによって避けることができるようになる。
 問題は後者だ。
 考えることが面倒で惰性で碁を打つことが多い吾輩は後者の悪手を連発して負ける。
  • なんとなく大きそうだから打つ
  • なんとなく筋っぽく打つ
  • なんとなく形っぽく打つ
  • なんとなくヤバそうだから守る
 わかっちゃいるけど治らないんだなぁ。
 級位者はどうだろう。
  • なんとなく先手だから打つ
  • なんとなくスソを守る
  • なんとなくオサエる
  • なんとなくツグ
ことが多いのではなかろうか。
 特になんとなく先手だから打つのは重症だ。先手で打てそうなところは片端から打ってしまうから級位者の碁には先手となる場所が皆無に近い。
 ヨセに入って上手に先手先手と打ち回されるのは上手は先手になる場所がいっぱい残っているからだ。
 先手先手と打ち回されて負かされるから先手で打つことがいいことだと思って先手で打てそうなところを全部打ってしまうのかもしれない。
 また主導権を得ることが大事だと教わるので先手で打てるところを打って主導権を取ったつもりになるのかもしれない。
 先手を打つということと主導権を得るということは大違いだということはなかなか納得できないかもしれない。
 また一般に先回りして対策を立てることを先手を打つというから囲碁の「先手を打つ」をいいことだと勘違いするのかもしれない。
 碁では後続手段のない先手の手は8割方は悪手でそのうち1割は敗着になりかねない大悪手だと肝に銘じれば上達がスピードアップするのではなかろうか。
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