島谷的舞録゛のFC2出張所です。
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第34期碁聖戦第3局
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 第34期碁聖戦第3局が新潟県長岡市「長岡グランドホテル」で始まった。
 挑戦者結城聡9段は2連敗で後がない。結城ファンの吾輩としては前2局が格違いに見える負け方をしたのが口惜しい。ここで張栩5冠に一泡吹かせて欲しい。
 9時ピッタシに張栩5冠が右上星にを打った。
 背水の陣の結城9段は大高目と大上段に振りかぶった。( `_)乂(_´ )
 見たことのない布石が展開されそう。早撃ちウックンの手が止まる。興味深い第3局になりそうだo(^o^)o
 張栩5冠は小考後高目と高くカカル。
 結城九段はケイマと受け普通の定石(小目・1間高ガカリ・ケイマ受け・三々ツケ)に戻ったように見えたがヒキに手抜きして右下隅に10小ゲイマガカリした。
 結城9段は積極的に工夫をしている。工夫に花が咲き実って欲しい。
 張栩5冠は小考後11大々ゲイマと星脇にヒラク。意表!!白が手抜きしたから8の左にハネると思った。
 結城9段がなかなか打たない。1日制の碁としては長考に属すだろう。
 長考後の着手は右上隅に右辺から12小ゲイマガカリだった。13小ゲイマ受けに右下隅を142間バサミし16右辺星と右辺を構えた。
 吾輩の素人目には左下隅の打ち方とチグハグな感じがする。もう後がないと堅くなっているのかしらん。結城9段らしくのびのびと打って欲しいなぁ。
 10時にドンキが開くのでこれから買い物に出かける。帰ってきたらどんな展開になっているだろう。

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第4回アマ囲碁名人戦18歳の常石選手が優勝
第4回アマ囲碁名人戦決勝
 第4回朝日アマ囲碁名人戦の決勝は常石隆志(神奈川県代表)vs田中正人(招待)で行われ18歳の常石選手が白番4目半勝ちを収め初優勝とともに最年少優勝記録を樹立した。
 常石選手は三浦市立名向小5年生のときヒカルの碁がきっかけで囲碁を始め1年後には全国大会に出場し全国8位に入賞した。さらに17歳のときに出場した神奈川県県囲碁十傑選大会で57年の大会史上最年少優勝を果たした。
 本棋戦では準決勝でベテランの西村修(招待)選手を僅か93手で下している。
 恐るべき強さだ。
 現在はプロを目指し横浜の囲碁教室で指導者のサポートをしながら修業を積んでいるという。
 それも一つの生き方だが吾輩としては強いアマチュアとして世界を席巻して欲しいなぁ、、、
18歳常石さん、初出場で優勝 朝日アマ囲碁名人戦
2009年7月20日
 東京都千代田区の日本棋院会館で開かれていた第4回朝日アマチュア囲碁名人戦全国大会(朝日新聞社、日本棋院主催)は2日目の20日、決勝戦で、神奈川県代表の常石隆志選手(18)=同県三浦市=が、招待出場の田中正人選手(60)=松山市=に白番4目半勝ちし、初出場で優勝した。18歳での優勝は、45年続いた前身の朝日アマ囲碁十傑戦の第1回大会(61年)以来で、約半世紀ぶりの最年少タイ記録になった。常石選手は尹春浩(ユン・チュンホ)アマ名人(28)への挑戦権を獲得。アマ名人の座をかけ、25、26の両日、同県湯河原町での三番勝負に挑む。


第3回大和証券杯ネット囲碁レディース謝依旻4段優勝
第3回大和証券杯ネット囲碁レディース決勝戦
 第3回大和証券ネット囲碁レディース決勝戦は謝依旻4段が小林泉美4段を先番3目半勝ちして優勝した。
続きを読むメインブログに移動します)


第64期本因坊戦終焉
第64期本因坊戦第6局
 2勝3敗まで追いついた高尾9段だったが奮闘及ばず2日目に5目半負けを喫して第64期本因坊戦は終焉した。
 来る24日は亡き師藤沢秀行名誉棋聖を偲ぶ会がある。その席で第7局に対する抱負を語れなくなってしまったことが悲しい。
 高尾9段はNECカップで半目負け棋聖戦リーグで半目負けを喫するなど不調のようだ。
 1日も早く不調を脱してバリバリと勝ちまくりタイトル総なめを目指して欲しい。
2009年7月16日 20時17分 ( 2009年7月16日 21時07分更新 )
<囲碁>羽根本因坊が初防衛 高尾九段を降す
 千葉県銚子市のぎょうけい館で15日から行われた第64期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局は16日午後8時、276手で羽根直樹本因坊(32)が挑戦者の高尾紳路九段(32)に先番5目半勝ちし、4勝2敗で防衛した。残り時間は羽根1分、高尾3分。
2009年7月16日 11時05分 ( 2009年7月16日 12時45分更新 )
<囲碁>羽根の強手で激戦に…本因坊戦・第6局
 羽根直樹本因坊(32)に高尾紳路九段(32)が挑む第64期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局は16日、千葉県銚子市のぎょうけい館で2日目が始まった。


第64期本因坊戦第6局1日目
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 千葉県銚子市「ぎょうけい館」で第64期本因坊戦第6局が始まった。
 2勝3敗に追いついた高尾9段には是非ともこの局に勝って24日の藤沢秀行名誉棋聖を偲ぶ会で最終戦の決意を語って欲しい。
 高尾9段背水の陣は喧嘩小目から左下隅最新定石で始まった。
 羽根本因坊は今回で勝負を決めようとしているのだろうか。時間を湯水のように使う。
 右下隅が一段落して高尾9段が56マガリトビした後いつまで経っても次の手を打たない。
 まさかこのまま封じ手かと思われたとき右上隅57スベリが打たれた。
 59ハイで高尾9段の手が止まる。ここで1日目が終わった。
 封じ手はどこだろう?37の右のオシを三村9段は予想されている。ハイには受けない手から考えるのがプロの習性のようだ。
 2日制の碁では打ち掛けの局面で吾輩が持ちたいと思った方が必ず負けている。この局面では吾輩は黒を持ちたい。だから白の高尾9段が勝つに違いない。高尾9段ガンバp(^-^)q
2009年7月15日 11時11分 ( 2009年7月15日 14時58分更新 )
<囲碁>本因坊七番勝負第6局 高尾が地を稼ぎ、羽根厚み
 羽根直樹本因坊(32)に高尾紳路九段(32)が挑む第64期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第6局が15日、千葉県銚子市のぎょうけい館で始まった。


鬼は神よりも強し
 運の伴わないゲームは現時点より形勢を悪くする手(悪手)はあっても形勢を良くする手はない。
 形勢が好転するのはいい手を打ったからではなく相手が悪い手を打ったからだ。
 我々が運の伴わないゲームをして勝ったり負けたりするのは悪い手を打つからだ。
 絶対に悪い手を打たない碁の神様がいて神様同士がゲームをしたら勝負の行方は対局前から決まっている。
 人間はトッププロといえども悪手を打つから悪手を絶対に打たない碁の神様にハンデなしでは勝てるわけがない。
 ハンデなしで試合をするなら神様より強いものはあり得ない。
 しかし我々人間の立場から見たら神様がいちばん強いのだろうか。
 吾輩は人間の立場からは神様より強い人がいてもおかしくないと思っている。
 たとえばAさんは神様に8子置いたら勝てるとしよう。
 神様より強い人はいないからAさんは8子置いたら天下無敵だろうか。
 そんなことはない!!Aさんに9子置かせて勝てる人は必ずいるはずだ。
 Aさんは神様に8子置いて勝てるのだから9子置いても勝てない人を神より強い人だと思うに違いない。
 神様は悪手を打たない。置いている人が勝手に悪い手を打って形勢を段々と悪くしていくだけだ。悪手の程度が小さければハンデの貯金を食いつぶさないうちに終局にたどり着き勝ちを収めることができる。
 勝負の鬼は形勢が悪い場合は正しい手を打つのではなく相手の悪い手を誘う手を打つ。相手は誘いの乗って悪い手を連発するので形勢悪化に拍車をかけ終局前にハンデの貯金を使い果たして破綻の憂き目にあう。
 勝負に勝つには神に近づく努力よりも鬼退治できる力を養成することの方が大事なような気がしてならない。
コメント (メインブログに移動します。)


第34期碁聖戦第2局
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 第34期碁聖戦第2局が石川県野々市町「文化会館フォルテ」で始まった。
 結城聡9段の2間高ガカリに張栩碁聖(5冠)1間トビと渋く受ける。
 結城9段は右下隅小ゲイマガカリのカカリ放しから上辺星脇と高道策に構え下辺10ハサミに手抜きして左上隅を11小ゲイマジマリと足早の布石。結城9段はいつから足早派になったんだろう。
 12コスミツケ14ハサミから右を打ったり左を打ったり目まぐるしい戦いが始まった。
 46コスミと47アテコミ吾輩の棋力では理解に苦しむ。必然的に劫が始まり60ハネ61ヌキのフリカワリとなった。
 69ノビで昼休み。
 午後はどんな展開になるんだろう。


後続手談に不要な先手は大悪手
 級位者の上達を阻む病魔。それは先手打ちたい病だ。
 先手で打った手は見た目には損をしていないから当人は大悪手だと思えないので何回注意しても先手で打てるところがあると片端から打ってしまう。
 だから劫が始まると劫材がないし温存した先手がないからヨセで上手に先手をとられ放しになってしまう。
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 プロでも時間ツナギに先手を打ってしまったために勝てる碁を負けてしまうことが少なくない。
 持ち時間10分でそれを過ぎると秒読み30秒の超早碁のNECカップ囲碁トーナメント戦1回戦で高尾9段は結城聡9段に半目負けを喫して敗退してしまった。
 その129手目について高尾9段はたかお日記昨日の対局
黒1の時間ツナギを打って
(これが大悪手。結果的には
この手を打たなければ勝っていた)
と述懐されていた。
 は次の以降の手を打つために必要な手ではない。
 トッププロといえども時間に追われると先手を打ってしまうから先手打ちたい病にさいなまれている級位者がついつい先手を打ってしまうのはしかたがないことではあるが後続手段のために必要な手以外の先手で打てる手は悪手と肝に銘じることが上達の最短コースだと主張したい。


第64期本因坊戦第5局高尾9段カド番しのぐ
第64期本因坊戦第5局
 朝起きておそるおそるニュースを見ると<囲碁>高尾が逃げ切り2勝3敗に 本因坊戦の文字が目に飛び込む。
┌(・。・)┘└(・。・)┐┌(・。・)┘
ヤッター\(^o^)/
 高尾9段はカド番をしのいだんだ。
 序盤から獣道に羽根本因坊を誘い込んでねじり合い岩場から突き落としたんだ。
 凄い碁だった。
 余勢を駆って残り2局を勝ち本因坊を奪還してクレー射撃p(^-^)q
<囲碁>下辺、右辺でも攻防 本因坊戦第5局2日目
 羽根直樹本因坊(32)に高尾紳路九段(32)が挑む第64期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第5局は30日、山形県米沢市の中屋別館不動閣で2日目が始まった。
本因坊戦、高尾が2勝目 2009/06/30 19:53
 囲碁の羽根直樹本因坊に高尾紳路九段が挑戦している第64期本因坊戦七番勝負の第5局は、6月29日午前9時から山形県米沢市の「中屋別館不動閣」で行われ、30日午後6時51分、167手までで黒番の高尾が中押し勝ちした。


第64期本因坊戦第5局1日目
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44103436414045┼┼┼┼┼・┼┤
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 第64期本坊戦第5局、羽根本因坊にリーチをかけられた高尾9段は15ハネと獣道に羽根本因坊を誘い込んだ。
 羽根本因坊も誘いに応じて161キリと獣道に踏み込んだ。
 両者獣道をもつれ合いながら突き進み15時すぎ52ノビで道を見失ってしまったのか高尾9段は左上隅を睨んだまま手がパッタリと止まり約1時間15分の長考の末53ツケが打たれた。
 羽根本因坊の54ハネに高尾本因坊が55手目を封じて獣道を歩んだ1日目が終了した。
 封じ手はオサエ?キリ?ノビ???明日が楽しみだ。


取ろう取ろうで模様が消えた
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 日曜日12時半からはKGSでオール慶應囲碁の会の定例碁会だ。
 今日の相手はkounom8474さん。彼は緑星学園出身で現役時代に大将を努めたこともある。本来なら2子でも勝てない相手だがポイントが同点なので互先の手合いだ。
 勝てるはずがない。案の定アマイ打ち方で稼ぎまくられたが右下隅が活きていないことに一縷の望みをつないだ。
 101手目ハイからフトコロを狭めながらせめるつもり。
 白3オサエなら2の1路右にオクつもりだったがカケツギと先手1眼確保され予定が大幅に狂ってしまった。
 ここでブツカリが敗勢に拍車をかけた。
 白は隅に1眼あるのだから中央に1眼つくればいい。
 黒模様になだれ込みながら24キリと先手で活きられ右上隅26ハイを打たれて碁は終わった。
 では黒5と打って隅の白を活かし中央の模様に勝負を賭けるべきだった。
 しかし吾輩的にはよく打てた碁であった。
続きを読むメインブログに移動します)


ヨセの手筋
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 黒先

 コミはありません。
 2カ所しかヨセる場所がなくても逆転することがあるので碁は恐ろしい。


第34期碁聖戦第1局
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 第34期碁聖戦第1局が始まった。
 挑戦者結城聡9段は碁聖戦に4回目のチャレンジだ。頑張って欲しい。
 結城9段は小考の後カカリと注文をつけた。
 張栩碁聖(5冠)は小考してから目外しと注文を返す。
 ツケに小ゲイマジマリと我が道を行く進行。
 大ゲイマ!故宇太郎9段が打ちそうな手だ。結城9段いつから渋くなったんだ。左辺星下を誘ってから10ハネかぁ。の交換はキカシになっているのだろうか?
 13ハネダシに結城9段なかなか打たない。もしかして16ハネでも打つのでないかと期待していたら普通の14サガリ。何を考えていたんだろう。
 張栩5冠は手抜きして15ケイマと右上隅を構える。えっ!16ハネと2モクの頭を叩かれていいのぉ???
 29ツケ!!!この手を見て16ハネを許したんだ!!!
 33マゲまでの分かれは黒がうまく立ち回ったよう見えるのは吾輩の気のせいだろうか。
 38ハスカイノゾキに39と反撃したところでお昼休み。
 午後はどんな展開になるのだろう。
アプレット碁盤で棋譜表示


有朋自新嘉坡来 不亦楽
 昨日のオール慶應囲碁の会の定例碁会は閑散だったが捨てる神あれば拾う神あり。シンガポールからsanamkutaさんが声をかけてくれた。
 有朋自遠方来 不亦楽
 sanamkutaさんは吾輩とタメの付き合いをしてくれた最後の囲碁部員だ。sanamkutaさん以降の年度の囲碁部員はタメ付き合いしてくれなくなり囲碁の情熱が失せたのと相まって囲碁部から遠ざかってしまった。
 sanamkutaさんとしばらくチャッとしていたら朝の9時半から対局しようと誘われた。 吾輩はリアルタイム対局を封印したのは碁を打つとストレスがたまるからだ。sanamkutaさんとなら勝っても負けても楽しいからストレスはたまるどころかストレスが消え去る。
 欣喜雀躍して今日の朝9時半に対局することを約束して別れた。
 インラインスケートから戻りシャワーを浴びてすっきりした気分で9時20分頃KGSにログインしオール慶應囲碁の会の部屋で待機しているとsanamkutaさんから声がかかる。
 碁盤の準備はsanamkutaさんがしてくれた。デフォルトでは吾輩が2子置く手合いだがsanamkutaさんは互先に修正して吾輩の先番6目半コミ出しでスタート。
 たしかにsanamkutaさんが学生時代は吾輩の方がちょっと強かった。しかし当時より吾輩は3子ほど弱くなっているからデフォルトの2子が妥当だがsanamkutaさんは吾輩が弱くなっていることをしらないようだ。
 好意に甘えて互先でスタートしたが考えてみるとsanamkutaさんにとって勝ってもレーティングが上がらず負けると激減する割に合わない対局だ。レーティング対局でなくレーティングとは関係ない自由対局に修正すればよかった。
 碁が進み予想通り吾輩の敗勢。sanamkutaさんは左辺84コスミから86ヘコミと店仕舞いを始めた。
 ところが時間が少なくなったsanamkutaさん吾輩の専売特許の無断使用を始めた。90ハネが第1段。白128ワタリが第2段。
 終局したら2目半勝ってしまった。
 この碁は吾輩としては久しぶりに碁らしい碁が打てたので負けても楽しい碁だったのに勝ちを譲って貰ったのだから嬉しいことこの上ない。
 充実したひとときを過ごさせて貰った。sanamkutaさんに感謝。
続きを読むメインブログに移動します)


ミニ道策すぐに入らぬが吉
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 中国流の小目から道策の構えを1路狭くしたの構えが最近はやっている。
 道策の構えを1路狭くした構えなので吾輩は勝手にミニ道策の構えと呼んでいる。
 吾輩の素人目には星とミニ道策の構えとの組み合わせはいかにもバランスが悪そうに見える。いくらはやっても打ちたくない。
 中国流に比べて星との幅が広いから入っていきたくなるがそれがミニ道策の誘いの隙なのだろう。
 本因坊戦最終予選の武宮正樹9段vs河野臨9段戦で河野臨9段のミニ道策に対する武宮9段の打ち回しをみて胸がすかっとした。
 武宮9段は小ゲイマ左辺星下とミニ道策から離れて打つ。
 なるほど、広いところがいっぱいあるのに好きこのんで狭いところに入り込む必要はないわけだ。納得。( ゜゜)( 。。)( ゜゜)( 。。)
 17と黒が大風呂敷を広げたタイミングで18と右上隅にカカル。
 通常と構えたところに18とカカルのは悪手とされAとかBとかスソガカリするのが普通だ。
 しかし1117に黒石があって中央の価値が高くなっているからスソガカリだと隅に封じ込められて悪いのだろう。
 堂々と18とカカラレると黒Aのシマリでは白にくつろがれてしまうので19ハサミとなったのだろう。
 武宮9段は堂々と20に1間トビ。21コスミツケには白23サガリではなく24コスミと宇宙流。騎虎の勢いの25ハネには26ツケコシから30オサエを先手で打ち32ケイマと黒模様の中でくつろいでしまった。34ノビとなった姿は厚味だろう。
 この後下辺を荒らしに来た黒を攻めまくり上辺の黒を召し捕ってしまった。宇宙流炸裂だ。
 武宮九段快勝の1局であった。


第64期本因坊戦第4局2日目
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 本因坊戦第4局2日目が始まった。
 納豆ダーリンの封じ手は70天狗の鼻ヅケだった。
 なるほど欠け眼の筋で形の急所になっている。打たれてみれば納得の筋。
 羽根本因坊かたまってしまってなかなか打たない。


第64期本因坊戦第4局始まる
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 三重県鳥羽市「戸田家」で第64期本因坊戦第4局が始まった。三重県は羽根本因坊の出身地だが1勝2敗の納豆ダーリン敵地で一矢報いて対戦成績を2勝2敗のタイに戻して欲しい。
 先番の羽根本因坊はの構えからミニ中国またはミニ道策に構えるのかと思ったがと小ゲイマに構えた。納豆ダーリンは星下とワリウチ。見慣れた布石になりそう。
 小ゲイマガカリに小ゲイマといったんは受けスベリに手抜きして10ニッピラと右辺に腰を据えた。
 ゆっくりした布石になりそう。


アッと言ったがこの世の別れ
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 第29期NECカップ王銘エン9段vs片岡聡9段戦で先番王銘エン9段バンジュウで勝利目前。残りのヨセは数カ所。ヨセ認知症の吾輩でも負けない局面。
 嗚呼それなのにそれなのに、、、、
 碁盤には魔物が棲んでいる。249手目王銘エン9段は黒Aに石を置いた。
 観戦者一同アッと声をあげたがアッと言ったがこの世の別れ。
 片岡聡9段の白Bサガリで王銘エン9段は投了された。


吾輩は勝負認知症
 世の中には勝負の女神に愛されている人と嫌われている人がいる。
 吾輩がサラリーマンだったころ毎月コンスタントに月給以上の額を麻雀で稼ぐK氏とS氏がいた。どうやって勝つんだろうと後ろで見ているとK氏の打ち方はナールホド勝つわけだと納得できる合理的な打ち方だ。ところがS氏はなぜ勝つんだろうと首をひねりたくなる打ち方だ。確率をまるきり無視した牌の待ち方をするのにその牌がやってくる。当人は絶対にこの牌が来ると勘が働いたからだという。危険この上ない牌の切り方をするのに当たらない。当人は絶対に当たるはずがないと確信して切ったのだという。
 S氏は麻雀だけではなくどんな賭け事も強かった。グループで旅行に行くと行き先でタクシーを借り切り観光するが昼飯のときタクシーの運転手相手に花札をして昼飯代とタクシー代を只にしてしまったものだった。
 これと反対にW氏は毎月の支払いでは足りずボーナスは殆ど麻雀の払いで消えていた。W氏の後ろで見ていてもスッテンテンになるほど下手には思えない。W氏よりもっともっと下手な人もいっぱいいる。ところがなぜかW氏は勝てない。危険を察知して手を崩して下りてもその牌がズカーンと当たってしまう。青信号で横断歩道を渡っているのに赤信号を無視して突っ込んできた自動車にはねられるようなものだ。このような事故を繰り返し箱点になるのがお約束だ。この勝負勘のなさはなんなんだろう。
 かく言う吾輩も勝負勘のなさはW氏以上だ。まさに勝負認知症だ。
 麻雀、パチンコなど勝った記憶がない。
 ポーカーをするとカードが吾輩の顔に映っているのでないかと思うような負け方をする。
 卓球もラリーを引いている分にはそこそこの腕前だが試合になると温泉卓球のオッちゃんよりヘボになる。
 碁を打っても急場をホットケーキにして厚味にへばりついた石を動き出す打ち方をする相手に負けてしまう。自分のヘボさ加減に愛想が尽きる。
 吾輩とW氏と違うのは吾輩には負けじ魂が欠如していることだ。
 W氏は負けじ魂が強いので負けても勝つまで止めないのでどんどん損が増えて行く。吾輩は負け出すとなにくそ勝つまでやるぞという根性がまったくない。いじけてさっさと止めてしまう。おかげで大損をしないですんでいるがだらしないことこの上ない。
 吾輩は負けじ魂が欠如しているのに負けず嫌いは人一倍だ。納得できない負け方をすると気分が落ち込んでなかなか立ち直れない。負けないようにするのはどうしたらいいか。勝負をしないことだ。勝負をしなければ絶対に負けない。麻雀は縁を切って20年以上になる。卓球も試合をしないでラリーを引くのだけを楽しみにしている。碁も4子以上の置碁以外は対局をしないようにしている。
 しかし明日はホームページのメンテをしている会の定例碁会に参加して碁を打たなければならない。憂鬱だ。
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第64期本因坊戦第3局2日目
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 封じ手は67カケだった。吾輩だとノータイムで打つ手だが日本棋院が募集した次の1手のヒントでは選択肢に上がっていないのはなぜだろう。封鎖しても白にあっさりとオサマられてはアマイというのがプロの感覚なのだろうか。となると67カケと封鎖したのは納豆ダーリンの大英断なのだろうか。
 羽根本因坊はなかなか打たない。危ない石をホットケーキにするのがお得意だから手抜きをする気かしらん。
 さんざんじらして68デが打たれた。やっぱり手抜きでは活きがないのだろう。
 黒は幸便に69オサエ、右上の白がウスクなってきた。


脳裏から消し去りたい碁
 吾輩がメンテを受け持っているオール慶應囲碁の会のHPはかなり充実した内容だと思っているのだが未だにアクセスするのは幹事くらいで蜘蛛の巣が張っている。
 またKGSに設けたオール慶應囲碁の会部屋も閑古鳥が鳴いている。
 いつでもどうぞというとかえって集まりが悪いのかもしれないということで毎週日曜12:30から定例碁会をすることになった。
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├┼89909285┼┼41┼┼┼┼5413┼┼┤
91┼┼868287433935491036372931
├┼81888483995944403845┼┼2827
├┼798094939660┼┼┼474246232230
├┼78955862┼┼664825201124
├┼7069976361565250213226┼┤
├┼676872┼┼┼575364┼┼191812┼┤
├┼737174┼┼┼┼┼6551┼┼┼1734
├┼7576┼┼┼┼・┼┼┼33┼・15┼┤
├┼┼77┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
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 吾輩は碁を打つとストレスがたまるので1月18日を最後に対局を封印していたがHPメンテを受け持っている立場上参加して久しぶりに碁を打ったがまるきり碁の体をなさない。104手で投了した。
 脳裏から消し去りたいひどい碁だ。
 しかし忘れようとすればするほど脳裏にちらついて吐き気を催す。
 この後もう1局打って勝たせて貰ったが自分の出鱈目な打ち方に腹が立つ。
 今晩はうなされそうだ。


負けても魅せるスター選手
 勝負に挑むプロは勝ってナンボだ。勝てば人気が出るし負ければ人気が落ちるはずだ。
 しかし必ずしもそうではない。
 100連敗以上した競走馬に人気が出たこともあるし勝率が良くても人気がイマイチのプロもいる。
 人気のあるプロは負けが込んでいるときでもファンが離れない。
 考えて見ればどんなに強いプロでも1回も負けないことはないしスランプで負けが込むこともある。 
 野球のバッターは3割打てば好打者だが言い方を変えれば10回のうち7回は凡退していることになる。しかしスター選手は7割凡退しても人気が落ちない。一方3割の打率があっても人気がイマイチだった選手もいた。
 この違いはなんだろう。
 吾輩はプロの人気は勝率ばかりではなく負け方にもあるのでないかと思うようになった。
 カメラのレンズも良いレンズはフォーカスがはずれた部分のボケがきれいだし悪いレンズはフォーカスが外れた部分のボケが醜い。
 故藤沢秀行名誉棋聖の人気は数々のタイトル獲得、破天荒な人生、弟子の育成ばかりではなく負けた碁さえも魅せる碁だったからではなかろうか。
 高い勝率はスターの必要条件だが十分条件ではない。負けたときにも魅力があってこそスターではなかろうか。
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第22回世界選手権富士通杯日本勢全滅
 韓国ソウルで行われた第22回世界選手権富士通杯の準々決勝は山下棋聖・河野9段ともに破れ日本勢は全滅になってしまった。
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 山下棋聖vs李昌鎬9段戦は李昌鎬9段がの16ウチコミから延々とドキドキハラハラの乱闘が始まり山下棋聖が優勢に見えたが李昌鎬9段に食い下がられ4目半の負けになってしまったことは残念だ。
アプレット碁盤で棋譜表示


三々にハネ
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├┼151314┼┼┼┼┼┼┼┼3726┼┼45
├┼1016┼┼┼352132402438
├┼11┼┼┼┼┼・┼┼3634334331
├┼┼12┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼4219┼┤
├┼17┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼201825
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼2827┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼3029┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼2244
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼23┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
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 名人戦予選の趙善津9段vs三村智保9段戦で先番の三村9段は最近流行?のミニ道策に構える。
 趙善津9段は左上を22と高く開いてから24と三々に入った。
 これに対して三村9段はかなり考えてから25とハネた。
 吾輩は初めて見た手だ。どうなるのだろう。
 趙善津9段も予想外だったのだろう。なかなか打たない。小考してから26ケイマにすべった。
 三村9段の手がまた止まる。しばらくして我が道を行くと27とハネアゲた。31カケツギまでは一本道。3234デギリは必然だろう。
 これに対して35トビが形なんだ。吾輩だと隅の死活に目がくらんでノータイムでノビてしまうから重くなって破綻するんだな。
 趙善津9段は長考の後36ノビ。意表!!!。37オサエに38と隅をオサエる。上辺または左辺の黒と攻合いにしようというのだろうか。
 39ハネに40ツギとダメをツメる。
 41ノビは騎虎の勢い。42ハネの封鎖に43ツギとダメをツメる。
 42トビと攻合いだ。そうかぁ趙善津9段は隅を捨て石にしてシメツケる構想を立てたんだ。
 しかし上辺は止まってないし隅の実利が大きいから吾輩の素人目には黒が良さそうに見える。
 45ツケで趙善津9段の手が止まる。このまま昼休みに突入。
 午後はどんな展開になるのだろう。三村さんガンバp(^-^)qp(^-^)q


初歩の攻合い(訂正)
┌┬┬┬┬┬┬


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├┼

├┼
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 黒先白死

昨日の出題は失題でした。
謹んでお詫び申し上げます。



初歩の攻合い
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├┼


├┼

├┼
├┼┼・┼┼┼
 黒先

 攻合いの基本手筋です。
 級位者はあっさりと黒が取られてしまうのがお約束です。
 めろんさん、tannoさん挑戦してください。


中級?詰碁
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┼・┼┤
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├┼┼┼┼┼┼┼┤
┼┼・┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘
 黒先

 詰碁として出題されれば試行錯誤して手にすることができますが実戦だったら黒は取られてしまうでしょうねぇ。σ(^_^)


善戦健闘およばずイヤマン散る
第14期LG杯2回戦井山裕太vs李昌鎬 第14期LG杯2回戦に進出したイヤマンは碁界の大横綱李昌鎬9段と対戦することになった。
 イヤマンは上辺白模様に殴り込みをかけ成果を上げるなど善戦し106手目には李昌鎬9段に大長考をさせる健闘ぶりだ。
 しかし白106手以降李昌鎬9段は店仕舞いを始め粘ったものの202手で投了することになった。
 李昌鎬9段は106手目の大長考で終局までのシミュレーションをして勝ちを見極めたのかもしれない。


第14期LG杯世界棋王戦1回戦は2勝2敗
 韓国京畿道のコンジアムリゾートで昨日から開催された第14期LG杯世界棋王戦に日本から山下敬吾棋聖、羽根直樹本因坊、25世本因坊治勲および井山裕太8段の4名が出場し第1回戦は2勝2敗だった。
 羽根本因坊は両ガカリにブラサガリの新手に苦しめられたが辛抱に辛抱を重ね逆襲して中押勝だ。
 我が国期待の若手のホープ井山8段も激しい殴り合いを制しての中押勝だ。
 勝った羽根本因坊と井山8段は明日行われる2回戦に進出しそれぞれ古力9段(中)と李昌鎬9段(韓)と対戦する。
 井山8段にとって李昌鎬9段は荷が重すぎると思うが胸を借りるつもりで頑張って欲しい。p(^-^)q
 羽根本因坊はツブレそうになってから強いから古力9段のパンチに耐え抜いて逆転勝ちして欲しい。(p^-^)p
 羽根本因坊と井山8段の健闘を期待して止まない。
日本韓国結果
井山裕太8段尹相7段黒番中押し勝ち
山下敬吾棋聖元晟ジン9段黒番6目半負け
羽根直樹本因坊朴正祥9段黒番中押し勝ち
25世本因坊治勲姜儒澤2段黒番中押し負け
結果欄をクリックすると棋譜再生ができます。

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両ガカリにブラサガリ
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1511┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
1019┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼13┼┼┼┼・┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼14121716┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼2018┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼26┼┼5957┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼222561565354┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼58525155┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼21313550414860┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼302732384243┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼332829394449┼┼┼┼┼・┼┼┤
├┼┼243423364547┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼62374046┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
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 いま対局中のLG杯の朴正祥9段vs羽根直樹本因坊戦で左下隅21小ゲイマカカリ221間バサミ23小ゲイマ両ガカリに朴正祥9段は24サガリを打たれた。
 下辺星に白石がある場合24の1路左の三々コスミは吾輩の愛用する手だがサガリは初めて見る手だ。しかも下辺に白の配石がない。
 持ち時間3時間の碁でこのような手が出てくるのは普段から研究されていたのだろう。
 羽根本因坊は25ツケ26ヒキの交換をしてから27ケイマとカケた。
 そこで朴正祥9段は28ツケコシ。
 羽根本因坊はツケコシ切るべからずと29ハネとなったが32ノビに33デと打つのでは29ハネで33デと遮っても手順こそ変われ実戦と同じ形になるのではなかろうか。
 33デの後は1本道に見える。60ノビとなった姿は黒が苦しそうに感じるがどうなんだろう。
 もしも黒が苦しいとすれば29ハネや33デに問題があったのではなかろうか。
 62カカエで昼休み。再開は14時から。午後はどんな展開になるのだろう。




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